フリーランスは成果至上主義 |
フリーランスを肩書きとして、「成果至上主義」の御旗の元で生計を立てている方の多くは、
(私とは残念ながら性格が合わないという方もおられるのですが)・・・ただ仕事は正確で上手く、信頼できる印象です。
そして少し浮き気味です。仕事ができるからでしょう。
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仕事面でちょっとよく分からない「?さん」の一部だと思うのですが、大勢のお友達を連れています。
端から見ていて楽しそうなのですが残念ながら私はこうしたグループの中に混ざることができたためしが、これまで一度もないんです。
リーダー的存在は私に対してやたら風当たりが強く、空気が読めないとか、動作が鈍い、自分だけわかったみたいな事を言っている、など言うのですが「では具体的な改善策をご教示いただけますか?」と尋ねると、
今度は思いっきり睨まれたりされるのでちょっと勘弁してほしいなあと思います。
よく分からないのですが、社会とはそういうものだと思う事にしました。
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個人的展望ですが、今後はできる人ほどフリーランスで活躍する時代が到来すると思います。
国策としてフリーランスが評価される時代になると思います。
ここ五年程度でそれが当然のような社会になるでしょう。
理想ですが、仕事ができる人ほど身内の看病や介護、育児、家事をこなしながら、気が合う取引先を自由に選択して交渉報酬で仕事を行い、自分で報酬を管理する時代になると思います。
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一方で「弱いものいじめのテクニックを競い合う格闘技場のような職場」も、これから暗躍すると思います。
きっとそうやって理不尽な上下関係を作らなければ、生きていく事が出来ないという人も世の中にはいるはずからです。
弱いものいじめをする人は、いじめをする人同士でまとまる時代になると思います。
いずれにしても「働き方=その人の生き方」がわかりやすく反映される社会になると私は思うのです。
夏の透き通る海 ぱくたそ tkcymd
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