2018年 02月 19日
Poderosa端末で文字化け対処 |
HDDのSMARTでエラーが出て、OSをクリーンインストールしHDDを換装しました。
「C5 代替処理保留中のセクタ数」は、システムのドライブを論理フォーマット(クイックではない)で処理すると回復したのですが。
「C6 回復不可能なセクタ数」は、物理障害のようで、フォーマットやリペアソフトで復旧しませんでした。
除雪とディスクエラーによるダブルパンチで大変でした。
再インストール後に、私が普段Linuxサーバ制御用に使っているPoderosa端末で文字化けが生じ、対処しました。
□Poderosa5系
・Poderosaの動作環境を整える(.NET3.5/.NET4.0のインストール)
・Visual C++のランタイム(Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ)をインストール。
・Poderosaを起動する。
□Poderosa3.0.0-4.3.16
・Poderosaの動作環境を整える(.NET2.0 SP2のインストール)
・Poderosaを起動する。
・Poderosa起動後、サーバ接続時「新規接続」の画面で、
「エンコーディング」を「UTF-8」にする。(Poderosa3.0.0のみ)
Poderosa4.4.2は、なぜかエラーが出てインストールできませんでした。何かのランタイムが不足しているのかもしれません。
「C5 代替処理保留中のセクタ数」は、システムのドライブを論理フォーマット(クイックではない)で処理すると回復したのですが。
「C6 回復不可能なセクタ数」は、物理障害のようで、フォーマットやリペアソフトで復旧しませんでした。
除雪とディスクエラーによるダブルパンチで大変でした。
・Poderosaの動作環境を整える(.NET3.5/.NET4.0のインストール)
・Visual C++のランタイム(Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ)をインストール。
・Poderosaを起動する。
・Poderosaの動作環境を整える(.NET2.0 SP2のインストール)
・Poderosaを起動する。
・Poderosa起動後、サーバ接続時「新規接続」の画面で、
「エンコーディング」を「UTF-8」にする。(Poderosa3.0.0のみ)
by tobiuo_feiyu
| 2018-02-19 18:20
| 日常など