バッファローの無線LANルータが中古品ショップなどで出回っていますが、いくつか調達したものを母屋と小屋との間で通信性能を比較したところ、
結論としては「ハイパワーモデルは、アンテナが内蔵式でもハイパワー」でした。
外付けアンテナの有無よりも、本体性能が高い方(新しい方)が高性能のようです。
新型は安くても早いという事になりました。
正式な検証データはありませんが、今の所、体感速度では「電界強度が高ければ高いほど、通信速度も比例して増加」しています。
結局、新しい製品としてリリースされている機種の方が、過去の上級モデルよりも通信速度や安定性、信号処理速度、省電力性も高くお買い得でした。
気象条件などによって通信距離や速度が低下しないか心配ですが、今後も詳細を調べてみて、データがまとまればホームページでレポートしたいと思います。
あと、先日書いていた富士通ワープロのデータリカバリのホームページができました。
上記ホームページで詳しく紹介していますので、興味がありましたらよろしくお願い致します。